Mac

Macの負担を軽くする設定と高速化メンテナンス11選

メンテナンスアイキャッチ

TMacでもWindowsでも同じですが、定期的なメンテナンスは欠かせません。
思わぬところでフリーズしたり、徐々に動作が遅くなったり、読み込みにかかる時間が徐々に長くなったり、、、と急に不具合が起こらないと気づかないうちに、パフォーマンスが落ちていたということもあるかと思います。
いざという時に動作しないということがないように、設定しておきたいことやメンテナンス方法を紹介します。

Macの負担を軽くし高速化する設定

ちょっとした設定や気をつけることで、Macにかかっている負担を減らすことにより、少しでも高速化には繋がると思います。

デスクトップの整理

デスクトップ上にファイルやフォルダが多数あるとシステムに負担をかけます。
常に整理してデスクトップ上は最小限の物がある状態にしましょう。

ログイン項目の設定

アプリの種類によってはダウンロードするとデフォルトでログイン項目に追加されています。
よく使うアプリであれば良いのですが、多くなりすぎると起動に時間がかかってしまうので不要の項目は削除しましょう。
常に起動しておきたいアプリは便利に使用する上で増えてくると思うので、必要最低限のアプリに絞るということで良いと思います。(汗
因みにメンテナンスからは話が少しずれますが、Dockに「スタック」を追加するなど工夫するとログイン項目をすぐ確認できて便利だと思います。Dockから簡単にシステム環境設定のパネルへアクセス

ログイン項目削除

Contentsへ

Dockの設定

Dockのアニメーション表示はMacの動作を重くする可能性があるのでチェックを外します。
好みにもよるかと思いますがDockを自動的に隠す設定にすると多少負担を軽減できます。
「システム環境設定」→「Dock」→「起動中のアプリケーションをアニメーションで表示」

Mac Dockのアニメーション表示OFF

Contentsへ

透明度を下げる&視差効果を減らす

透過効果という視覚効果をOFFにすることによってMacの動作を軽くすることができます。
「システム環境設定」➡︎「アクセシビリティ」➡︎「ディスプレイ」➡︎「透明度を下げる」

スムーズにウィンドウが遷移する効果を減らすことで少し負担を減らすことができます。
どちらもMac特有の綺麗なエフェクトですが速度を優先する場合はどちらもチェックをしていた方が良いと思います。
「システム環境設定」➡︎「アクセシビリティ」➡︎「ディスプレイ」➡︎「視差効果を減らす」

Mac 透明度を下げる&視差効果を減らす

Contentsへ

通知の設定

使っていないものが通知センターに入っていると邪魔にもなりますし、Macの負担を重くします。
通知項目を必要な物だけに絞りましょう。
「システム環境設定」→「通知」

通知項目

Contentsへ

高速化の為に定期的に行いたいメンテナンス方法

定期的にメンテナンスを行うことによって高速化が図れます。
少々手間ですがたまに行うと良いかと思います。また、何か不具合が起こった時のトラブルシューティングとしても試して損はないと思います。

ディスクのアクセス権を検証&修復

ElCapitanからはファイルのアクセス権は自動的に保護され、アクセス権を検証&修復する必要は無くなりました。
新しく「First Aid」という必要に応じて修復する機能が付いていますのでたまに行うと良いかと思います。
⌃ control + space Spotlight検索で「ディスクユーティリティ」→「First Aid」
もしくは「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ.app」→「First Aid」で見つけられます。

ディスクユーティリティFirstAid

Contentsへ

Dockの再起動

たまにDockの再起動を行いましょう。
⌃ control + space Spotlight検索で「ターミナルapp」を起動し、下記のコマンドを入力します。

killall Dock

Contentsへ

アプリの削除方法

使わないアプリを削除する際は専用のアプリを使い削除するようにしましょう。
通常の削除ではダウンロードした時に生じる関連ファイルが残ってしまいます。
機能があれば何でも大丈夫ですが私は「AppCleaner」を使用しています。

AppCleaner 起動画面

ドラッグ&ドロップで簡単に削除を行えるので便利です。

Contentsへ

OnyXを使用

Mac定番メンテナンス用アプリの「OnyX」
アクセス権の設定や、キャッシュのクリーニング、ゴミ箱を空にする等を自動で行える非常に便利なアプリです。
ここでは不要なエフェクトをOFFにし、Macの負担を軽減して高速化するためのメンテナンス設定を紹介します。

「各種設定」→「一般」の「ウインドウを開くときにグラフィックエフェクトを表示」のチェックを外します。
「シートダイアログの表示速度」を変更することで表示速度を調整できます。

Onyx高速化設定

「各種設定」→「Finder」の「ウインドウのズーム」と「情報ウインドウのアニメーション」のチェックを外します。

OnyxFinder設定

以上の設定で体感的にはだいぶキビキビした動きになるかと思います。(個人差はありますが)
ただMacの視覚効果を削るので私はあまり気にしませんが、表示は単調になります。
その他クリーニングの設定などはデフォルトで問題ありませんが、好みで設定しましょう。私は「自動処理」でまとめてキャッシュ削除、ゴミ箱を空にするなどの処理をしています。
Onyxはシステム自体に影響を与えるものもあるので、必ずバックアップをとり、設定を変更するときはよく調べてからにすると良いかと思います。
下のリンクからそれぞれのOSに合わせてダウンロード可能です。

Contentsへ

セーフブート

⇧ shift を押しながら電源を起動するとセーフモードになり、起動ディスクのメンテナンスや不要なキャッシュの削除を行ってくれます。
起動時のMacアップルロゴが出るまで⇧ shift を押し続ければログイン画面右上にセーフブートと表示されますので起動後に再起動すればメンテンス終了となります。

セーフブート

Contentsへ

OS X再インストール

Macを初期化して綺麗な状態に戻す作業です。どうしても動きが悪い、何か不具合がある時などの最終手段にもなる方法です。これで不具合が直らなければ修理に出した方が良いかと思います。
多少時間がかかりますが、効果は非常に高いのでパフォーマンスが落ちてきているのが気になっていて改善しない時は是非時間のあるときに試してください。Macを初期化するので中身のデータはすべて削除されます。必ず外部ハードディスクにバックアップをとりましょう。

Contentsへ

OS Xユーティリティ起動

⌘ command + R をアップルロゴが出るまで押し続けながらMacを起動します。

ディスク消去

OS Xユーティリティ内の「ディスクユーティリティ」を起動し、ハードディスク選択後消去を実行します。

OS Xを再インストール

OS Xユーティリティ内の「OS Xを再インストール」を選択し、手順に従い再インストールを実行します。「バックアップから復元」をしてもデータ内に消去しきれないログが残っているのであまり意味がありませんので確実に消去をして再インストールしましょう。
少々手間ですが再インストール後は外部ハードディスク内で必要なファイルをコピー&ペーストしたり、必要なアプリは外部ハードディスク内を参照して再度ダウンロードしましょう。この方法を行えばパフォーマンスもだいぶ改善されるかと思います。

以上がMacの負担を軽くする設定とメンテナンス方法です。
長文お読みいただいてありがとうございます。

記事が気に入ったらD-Boxを

"いいね!"か"フォロー"

新しい情報をおしらせします。

D-Box

関連記事

  1. 拡張子ロゴ Macでファイルの拡張子を表示させる方法
  2. Macこのアプリケーションで開くアイキャッチ Macコンテキストメニュー「このアプリケーションで開く」の編集方…
  3. 画像形式変更ロゴ Macで画像形式を変更する2つの方法
  4. 鍵 Macでファイルやフォルダにパスワードをかける方法
  5. MacLaunchpadアイキャッチ Mac Launchpadの整理と活用方法
  6. PNG画像圧縮アイキャッチ MacでPNG画像を簡単に画像圧縮する2つの方法
  7. 画像形式アイキャッチ Macのスクリーンショット画像形式、保存場所の変更方法
  8. プロンプトアイキャッチ Macターミナルのプロンプト変更方法

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP